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◆ おうち時間に「学びの楽しさ」を。保育士として注目した教材「モコモコゼミ」
通信教育やワーク教材って、本当にたくさんありますよね。
私自身、これまで保育士として1〜5歳の子どもたちと関わる中で、
「おうちでも子どもが楽しみながら“考える力”を育てられる教材ってあるかな?」と感じてきました。
そんなときに出会ったのが、SAPIX(サピックス)提携の通信教材『モコモコゼミ』。
実際に家庭で使ったわけではありませんが、教材内容やサンプル、保護者の声を見て、
「これは良さそう」と感じたポイントを、保育士の視点からご紹介したいと思います。
◆ 『モコモコゼミ』ってどんな教材?
対象年齢:年少〜年長(3〜6歳)
- 教材内容:月1回届くプリント+アプリでの解説動画
- 監修:中学受験塾SAPIXの幼児教育部門「こぐま会」
- 価格:月額1,650円(税込)〜(学年により異なる)
1回5〜10分ほどの分量で、無理なく取り組めるよう工夫されています。

◆ 保育士が注目した“5つのポイント”
① 年齢に合った発達段階での出題
幼児期は「できた!」という経験が自信に直結します。
モコモコゼミの教材は、“ちょうどできそう”なレベルの問題で少しずつステップアップできるため、無理なく力が育っていきます。
② 遊び感覚で進められる楽しさ
教材に出てくるキャラクターやイラストが親しみやすく、
「やってみたい!」と子どもの気持ちを引き出してくれるデザインです。
遊びの中に“学び”があるという感覚で取り組めるのが魅力です。
③ 保護者の負担が少ない
「教えるのが大変…」という声をよく聞きますが、
モコモコゼミではアプリでのわかりやすい動画解説があり、子ども自身でも進められる構成になっています。
忙しいご家庭にもぴったりですね。
④ 園でも話題にしている子が多い!
実際、私の勤務先の園でも
「今日、家に帰ったらやるんだ!」
「もう全部終わったよ!」
といった声がよく聞かれます。
そうした様子からも、達成感を味わえる教材は、子どもにとって本当に良い刺激になるのだと実感しています。
⑤ 「自分でできた」が自信と自立を育てる
この年齢の子どもたちは、「大人に教えてもらう」よりも、
“自分でできた!”という体験に強く自信を持ちます。
ときには「先生が知らないこと、自分は知ってる!」という場面もあり、
それが自己有能感や自立心にもつながっていくのです。
モコモコゼミは、まさにそうした成長を支えてくれる教材だと感じます。
◆ どんな家庭におすすめ?
小学校入学前に“考える力”を育てたい
- 幼児教室や習い事はちょっとハードルが高い
- 共働きで子どもとの時間が限られている
- 自分から「やってみたい!」を引き出したい
◆ まとめ:まずは公式サイトで教材をチェック
モコモコゼミの教材内容は、公式サイトでサンプルを見ることができます。
まずは、お子さんの成長やご家庭のスタイルに合っているか、チェックしてみてくださいね。
【モコモコゼミ公式サイトはこちら】

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